図の要素には、アイコンが付きます。アイコンには、最初から使える「標準アイコン」と、自分でアップロードする「カスタムアイコン」があります。どちらもサイドバーの「アイコン」から開きます。
AI がアイコンを使うしくみ
- 中に何も入らない要素には、必ずアイコンが付きます。要素を囲むグループ(枠)には、見出しの横にアイコンを付けられます。
- AI はアイコンを英語の名前で探し、要素に合うものを選びます。カスタムアイコンも探す対象に入ります。
- アイコンには AI 用の名前があります。標準アイコンは
i:(アイコンセット):(名前)、カスタムアイコンはu:(アイコンセット):(名前)の形です(例:i:logos:postgresql)。
特定のアイコンを使ってほしいときは、アイコンの「AI 用の名前をコピー」を押し、その名前を依頼に書き添えます。
データベースには i:logos:postgresql のアイコンを使って標準アイコン
「アイコン」の「標準アイコン」で探します。
- アイコンは英語の名前で探します(例: database、server、user、cloud、kubernetes)。入力が止まると検索します。
- 「すべて」「カラー」「モノクロ」で絞り込めます。
- カラー: ロゴなど、アイコン自体に色があるもの
- モノクロ: 図の文字色に合わせて色が付くもの
- アイコンセットで絞り込めます。1 枚の図の中でアイコンの見た目をそろえたいときに便利です。
- 下までスクロールすると続きが表示されます。数が多すぎるときは、言葉を足して絞り込みます。
アイコンを押すと、大きく表示されます。ここから次の操作ができます。
- AI 用の名前をコピー
- SVG をダウンロード
カスタムアイコン
自社サービスのロゴなど、標準アイコンにない画像は、カスタムアイコンとしてアップロードすると、AI が図の中で使えるようになります。カスタムアイコンは、自分のすべてのドキュメントで使えます。
アップロードする
- 「アイコン」の「カスタムアイコン」を開き、「アイコンをアップロード」を押します。
- 「アイコンセット」で入れる先を選びます。新しく作るときは「新しいアイコンセットを作る」を選んで名前を入力します。
- ファイルをドロップするか、クリックして選びます。複数のファイルをまとめて選べます。
- 「アップロード」を押します。
ファイルごとに、保存できた名前か、保存できなかった理由と直し方が表示されます。
ファイルの決まり
| 項目 | 決まり |
|---|---|
| 形式 | SVG・PNG・JPEG |
| PNG・JPEG の大きさ | 512KB まで |
| SVG の大きさ | ファイルは 256KB まで。不要な部分を取り除いたあとの中身は 64KB まで |
| アイコンセットの名前 | 英小文字・数字・ハイフン。先頭と末尾にハイフンは使えません。 |
| アイコンの名前 | ファイル名から自動で付きます(下を参照) |
| 同じ名前のアイコン | 同じアイコンセットに同じ名前でアップロードすると、置き換わります。 |
アイコンの名前は、ファイル名から拡張子を除き、英字を小文字にし、英数字以外の文字をハイフンに置き換えて作ります。たとえば My Logo.svg は my-logo になります。ファイル名に英数字がないと名前を作れないので、ファイル名を英数字に変えてからアップロードしてください。
SVG について
SVG は、安全に表示できるように、図形を描く部分だけを残して保存します。
- スクリプト、アニメーション、SVG の中の画像、外部のファイルへの参照は取り除かれます。
- DOCTYPE や ENTITY の宣言が入っている SVG はアップロードできません。
- viewBox か、width と height が必要です。
- 取り除いたあとに描けるものが残らない SVG は、アップロードできません。パスや図形で描いた SVG を使ってください。
- SVG の中の文字は、ブラウザでは表示されますが、PNG に書き出すと消えます。文字はパスに変換してからアップロードしてください。
管理する
アイコンセットを開くと、中のアイコンが並びます。アイコンごとに、形式と大きさ、使っている図の数(「(件数)件の図で使用中」または「未使用」)が表示されます。
- アイコンの「…」から「AI 用の名前をコピー」「削除」ができます。
- アイコンセットの一覧の「…」から、アイコンセットごと削除できます。含まれるアイコンもすべて削除されます。
AI に画像を渡して、カスタムアイコンとしてアップロードしてもらうこともできます。